株式会社SICマネジメント 新着情報
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株式会社SICマネジメント
株式会社SICマネジメント
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https://www.sic-m.com/news/?p=1#1623626767-537913
2021-6-14
地場建設会社のコストに関するヒント
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https://www.sic-m.com/news/?p=2#1614836682-816410
2021-3-4
公立学校の建築単価引き上げ
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https://www.sic-m.com/news/?p=3#1606360918-624951
2020-11-26
現場代理人研修用の新プログラムの開発
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https://www.sic-m.com/news/?p=4#1604971825-797725
2020-11-10
横浜に続き福岡でも
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https://www.sic-m.com/news/?p=5#1603691624-943937
2020-10-26
「マンションの管理の適正化の推進に関する法律等」の改正案
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https://www.sic-m.com/news/?p=6#1600050052-897960
2020-9-14
建設コスト管理
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https://www.sic-m.com/news/?p=7#1598321172-541387
2020-8-25
コロナ下の現場管理
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https://www.sic-m.com/news/?p=8#1573018945-088676
2019-11-6
建築物省エネ法の改正
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https://www.sic-m.com/news/?p=9#1568675684-896395
2019-9-17
建物の長寿命化計画
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https://www.sic-m.com/news/?p=10#1563243730-138535
2019-7-16
地方公共団体等におけるCM方式活用事例
・ 東京都清瀬市 庁舎建設事業 設計施工分離方式+CM方式
・ 静岡県島田市 病院建設事業 設計施工分離方式+CM方式
・H29 長野県上田市 庁舎改修・改築事業 設計施工一括発注方式+CM方式
奈良県桜井市 新庁舎建設事業 技術提案・交渉方式+CM方式
その他、多くの地方自治体が、CM方式導入に向けて検討をしています。
最大のプロジェクトとしては、東日本復興事業におけるCM方式の適用です。
H28年9月に国土交通省による、CM方式の検証の研究会が発足しています。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=11#1562130615-528311
2019-7-3
CM方式に関するこれまでの国土交通省の取組について
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https://www.sic-m.com/news/?p=12#1561700999-071063
2019-6-28
拡大するコンストラクション・マネジメント(3)
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https://www.sic-m.com/news/?p=13#1561609646-076754
2019-6-27
拡大するコンストラクション・マネジメント(2)
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https://www.sic-m.com/news/?p=14#1561502513-945635
2019-6-26
拡大するコンストラクション・マネジメント
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https://www.sic-m.com/news/?p=15#1557971845-961244
2019-5-16
建物の長寿命化
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https://www.sic-m.com/news/?p=16#1553569209-286982
2019-3-26
中長期修繕計画書
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https://www.sic-m.com/news/?p=17#1549259160-162872
2019-2-4
品確法(公共工事の品質確保の促進に関する法律)
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https://www.sic-m.com/news/?p=18#1541642760-131986
2018-11-8
特定建築物定期報告
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https://www.sic-m.com/news/?p=19#1540270809-274709
2018-10-23
マンション大規模修繕の周期
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https://www.sic-m.com/news/?p=20#1537840193-125430
2018-9-25
マンション大規模修繕、割高工事
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https://www.sic-m.com/news/?p=21#1536306594-151235
2018-9-7
建築基準法改正
対応するように今年春に発表しました。
福岡の都市部でも空き家が目立ちます。用途変更等による利活用
を推進するための改正です。しかし、取り壊しの費用、安全性、
利活用者、継続的活用等々課題は多いようです。
また、既存不適格建築物についても所有者が自由に相談できる
公的窓口も開設されました。弊社では、ビルも含め、
コンバージョン(用途変更)のご相談にも対応させて頂いております。
お気軽にお声がけ下さい。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=22#1535350068-502379
2018-8-27
オープンブック方式(その7)
支払われたお金がどのように流れるかのフローが明確
にされ、かつ、業者間での裏取引がほとんど
(世の中に完全はないという意味で)ないという説明を
してきました。
今回から数回は、コストについて考えたいと思います。
コストは、材料+労務+外注+経費であらわされますが、
建設業は請負方式が多く、材工(材料+労務)もしくは
手間請負(労務のみ)の契約での請負契約となります。
手間請負の場合に、大手企業の場合は、材料仕入れが
地場中小企業より安く調達できるため、手間請負+材料支給
となる場合があります。
工事金額の表示は、直接工事費+間接工事費で示します。
直接工事費は、材料、労務手間、外注費などです。
間接工事費は、共通仮設費、現場管理費、一般管理費などです。
次回からは、これらの詳細を説明します。見積書の見方から
始めます。ご質問等お寄せ下さい。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=23#1532305768-297422
2018-7-23
オープンブック方式(その6)
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https://www.sic-m.com/news/?p=24#1529363094-212283
2018-6-19
マンション大規模修繕
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https://www.sic-m.com/news/?p=25#1528331644-497182
2018-6-7
オープンブック方式(その5)
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https://www.sic-m.com/news/?p=26#1527579057-476715
2018-5-29
オープンブック方式(その4)
土木の場合は、材料と労務を分けて表示することが多いため、
細かく工事内容が示される場合がある反面、建築では、
材料+手間、つまり「材工」で単価を示す「複合単価」表示
なので、一式表示が多くなる傾向にあります。「オープンブック方式」
を採用する場合は、個々の工事内容の出来高チェックを行うため、
できるだけ細かく分けることになります。従って、
コストや数量のごまかしがし難い仕組みになっています。
どこまで細かくするかは、工事内容に寄りますが、
「カウントできる」が一つの基準となります。また、
労務もその工数をカウントします。日報又はKY用紙で
確認する程度が普通ですが、もっと厳密にカウントする
方法をとっている場合もあります。この内容は、発注者
の方と打ち合わせを行い決めるケースが多いようです。
次回は、工事金の流れを説明します。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=27#1526867055-897169
2018-5-21
オープンブック方式(その3)
推奨していますように、「第三者」による検証を勧めています。
その場合に課題として取り上げられのは、「インセンティブ」
の問題です。当初予算よりも例えば、300万円工事代金が
下がった場合、それをどのように配分するかです。
一般的に行われているのは、1/2を発注者に、
1/4を専門業者と元受けに配分する方法です。この方法は、
請負工事に慣れてきている日本の専門業者には、不評です。
「努力が実らない」「楽しみがない」という訳です。
一方、その分は当該現場では仕事をしなく、他の現場で
稼げるから、良いのだという考え方もあります。
日本においては、工事コストの透明化には、
まだまだ時間が掛かるのかもかもしれません。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=28#1526542756-536941
2018-5-17
現場で何が起きているかー社内情報のオープン化
トップや部門長は、部下の行為や業務推進の事実を
どこまで理解、吸収しているかという疑問です。
地場の概ね完工高100億円未満の建設系企業様を
訪問していますが、担当者レベルと幹部とで同じ情報
に対する考え方に差がありすぎるように思えるのです。
社員数でいえば、20人から6,70人くらいの会社ですから、
大手企業のように、「知らない」人はほとんどいない
組織ですが、幹部の皆様方は意外に部下の行動や考え方を
理解していない場合があります。部下は部下で旨く口上を合わせる。
特に、建設業では、工場ではなく、会社からは細かい
ところが見えにくい現場での仕事となります。
本来組織をうまく運営し利益を上げるためには、失敗や
旨く行かなかったことを社内で共有しそこを改善する
(PDCA)のが、リスク管理の大きな目標ですが、
それがなかなか、浮き上がってこない。「うちは、うまくいっている」
という訳です。
あなたの会社はいかがでしょう?「いやいや、うちは旨く行っている」・・・]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=29#1525757061-002177
2018-5-8
オープンブック方式(その2)
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https://www.sic-m.com/news/?p=30#1524699517-994938
2018-4-26
工事管理受託業務
建築工事の現場代理人業務を代行して現場管理を行う業務のご紹介です。
派遣ではなく、現場管理の委託業務です。
施工会社の若手社員の教育にも役立てて頂けるシステムです。
現場代理人不足解消に、一度、ご利用いただければと思います。
大型ビルからスポット的な業務まで受託しております。
詳しくは、お問い合わせください。お待ち申し上げております。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=31#1522115040-624886
2018-3-27
オープンブック方式
建設工事のマネジメントスキルに、「CMオープンブック」方式があります。
CM(コンストラクションマネジメント)方式の手法の一つですが、マンション大規模修繕に最近よく採用されます。
先の記事でも取り上げましたが、分譲マンションの場合は、管理組合が主体となって工事を進めますが、
当事者は建設に関して素人が多く、品質、コストに関する情報も少なく、設計監理方式で管理会社から勧められれば、
そのまま信用して発注する傾向があるようです。そこで、「オープンブック」方式の出番となります。
見積に3万円以上の「一式」表示をしない(単価X数量で表示)、明細書での単価の妥当性を検証、図面による仕様、数量の確認等を行い、不当に高額な工事内容を、
第3者の目で厳しくチェックします。
更に、管理組合から支払われたお金が、契約以外の使途に使われていないかどうかを全て、管理組合にオープンにします。
そのことで、不当に高い、または内容の不明な工事を排除して、高品質で適正価格の工事になるようしっかりと監理します。
管理組合の皆様方には、安心して、仕事が任せられることとなります。一度、ご検討されてはいかがでしょうか。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=32#1509439946-550590
2017-10-31
続 マンション修繕談合横行
先に、マンション談合に関する新聞記事をご案内しました。
設計事務所、建設会社の問題もありますが、発注する管理組合側にも
反省する内容はあるかと思われます。各地にありますNPO団体や
関係する団体による講習会等が、必ずしも、管理組合の皆様方に
良い情報とは限らないということです。日本は、大手志向ですので、
上場企業や大きい会社となると、一方的に信用する傾向にあります。
管理組合の皆さん側からすれば、「では、何を基準に信用すれば
良いのか」という疑問が起きます。ここは、セカンドオピニオン
となれる、CM会社や設計事務所を探してみるのも、一つの選択肢
となります。考えれば考えるほど、正解のない世界に入りますね。
ではまた、お会いしましょう。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=33#1507275002-813235
2017-10-6
マンション修繕談合横行
お問い合わせにつきましてはこちらをご覧ください。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=34#1503038966-865759
2017-8-18
修繕積立金が無くなるーマンション住民のなやみ 1
お問い合わせに関しましてはこちらをご確認下さい。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=35#1502250313-211372
2017-8-9
マンション住人のなやみ
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https://www.sic-m.com/news/?p=36#1502148202-276351
2017-8-8
建物なやみ
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https://www.sic-m.com/news/?p=37#1500434134-334604
2017-7-19
SICCM通信
印刷をご希望の方はこちらをご確認ください。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=38#1499148685-493966
2017-7-4
建築工事現場管理業務受託
建築工事の現場管理受託業務を実施しております。技術員不足にご活用下さい。
①受注工事の工事内容に対応できる技術担当者がいないので、ベテランの現場管理者を補助として頼みたい
②非常駐で、現場管理を委託したい
以上のようなケースでの工事管理の委託を希望される業者様は、ご連絡下さい
新築、改修、工種を問いません。現場代理人教育に役立つマニュアルを提供します。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=39#1498005616-574768
2017-6-21
建設会社のコスト管理
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https://www.sic-m.com/news/?p=40#1497424340-808306
2017-6-14
建設コストダウン研修会のご案内
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https://www.sic-m.com/news/?p=41#1496356474-103550
2017-6-2
SICCM通信創刊号
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https://www.sic-m.com/news/?p=42#1495092235-644344
2017-5-18
集中講座案内
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https://www.sic-m.com/news/?p=43#1494988853-306300
2017-5-17
売上より利益
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https://www.sic-m.com/news/?p=44#1493020167-911699
2017-4-24
コストマネジメント
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https://www.sic-m.com/news/?p=45#1490677943-224381
2017-3-28
建物調査
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https://www.sic-m.com/news/?p=46#1484561268-607918
2017-1-16
建物についての悩み
また、お話ししましょう。]]>
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https://www.sic-m.com/news/?p=47#1466511636-642161
2016-6-30
ホームページをリニューアルいたしました
福岡にてCM方式(コンストラクションマネジメント)を行うSICマネジメントはマンション管理組合やビルオーナー様の建物に関するご相談を承っています。]]>