2019/02/04

品確法(公共工事の品質確保の促進に関する法律)

近年の災害の多さで、全国的に業者や職人が不足している一方、業種や地域によっては、過当競争によるダンピングや下請けへのコスト削減等により、専門の中小企業が疲弊してきている現実があります。現場における技術者の高齢化や若手社員の減少という構造的な問題も起きています。これらの現象を鑑みて、品確法の改正が行われました。基本理念:将来に渡る公共工事の品質確保とその中長期的な担い手の確保、ダンピング防止等。:発注者の責務を明確化。:事業の特性等に応じて選択できる多様な入札契約方式の導入・活用を位置づけ、それにより行き過ぎた価格競争を是正。                民間工事においても、重要な施設は、公共工事仕様に準じた基準で工事が行われています。発注者も含めて、正確な図面や適正な材料を使用することにより、極端な値引きやそれに伴う手抜き工事等は避けたいものです。
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